散髪快勝!?「こんな直球の親父ギャグ久々に聞いたよ」J1清水の敵地3-0勝利後のロッカールームが大盛り上がり! 新指揮官の言葉が「早くもエスパ流行語大賞の最有力」の画像
今季から清水エスパルスの監督を務めている吉田孝行監督 撮影/中地拓也

 J1清水エスパルスの3―0快勝後の大盛り上がりロッカールーム映像が話題を集めた。

 今季の清水は、前ヴィッセル神戸の吉田孝行監督を招聘して新体制をスタートさせたが、J1百年構想リーグでは開幕5試合を1勝4敗(PK負け3試合)。第6節からの2試合連続PK勝ちの後、第10節のサンフレッチェ広島戦で3-1の快勝を収めるも、第11節では神戸に0-2の完敗を喫していた。

 迎えた4月5日の第12節、清水は敵地に乗り込んでV・ファーレン長崎と対戦した。キックオフ直後にオ・セフンが相手GKの蹴ったボールをはじき返して“開始7秒ゴール”で先制し、前半4分には嶋本悠大が2点目を奪う。さらに前半アディショナルタイムには、オ・セフンがPKを沈めて2点目をマーク。後半は相手の反撃も危なげなく防いで3−0の快勝を手にした。

 そして試合後、ロッカールームに戻ってきた選手たちをダンディなスーツ姿の49歳の吉田監督が迎える。そして「オッケー、お疲れさまです!ナイス勝利ね」と拍手で称えた後、言葉を続けた。

「俺、散髪行ったから3発快勝!」

 きれいに整えられた頭髪の指揮官が口にしたダジャレに選手たちは「おお〜!」「よっ!」と大盛り上がり。その傍で、来日1年目の韓国人DFパク・スンウクに対して、来日5年目のFWオ・セフンが説明していると、「ゴメン!通訳、難しい!」と吉田監督。選手たちから再び歓声が上がることになった。

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