■「我々はどんな相手にでも勝てる」
後半、イングランドはサイドから強引な攻撃を見せるが、日本は崩れず。中央エリアでの安定感に加え、中村や堂安律らも守備で奮闘し、フォーデンとパーマーは59分にピッチを去った。
71分にマーカス・ラッシュフォードが登場すると、ウェンブリーのファンが熱を少し取り戻したものの、大勢は変わらず。83分にハリー・マグワイアが投入され、セットプレーからゴールを目指すようになった頃には、帰路に就くファンが目立つようになっていた。
終盤にはパワープレーのような形で攻められたものの、鈴木彩艶を筆頭に高い集中力でシャットアウト。1-0のまま試合は終了し、日本がイングランドから初勝利を挙げた。
アジア勢として初めてイングランド戦で勝利しただけでなく、シャドーの新たな形も得た森保ジャパン。「我々はどんな相手にでも勝てる」(試合後のフラッシュインタビューで)と自信を深めたチームは、ワールドカップ“優勝”へ照準を合わせる。
■試合結果
イングランド代表 0-1 日本代表
■得点者
23分 三笘薫(日本)













