3月29日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節が行われ、EAST-Bでは松本山雅FCが3−1で福島ユナイテッドFCを下して4連勝。MF安永玲央の華麗なループシュートが話題となった。
開幕連敗スタートとなった2026年の松本山雅。しかし、第3節のジュビロ磐田戦で初勝利(2−1)を飾ると、第5節の北海道コンサドーレ札幌(3−0)、第6節のAC長野パルセイロ(5−0)と完勝し、前節は首位・FC岐阜を相手に2−2からのPK勝ち。今季新たに就任した石﨑信弘のもと「戦う集団」へと変貌を遂げている。
4連勝を目指した福島戦では、前半33分にコーナーキックから小田逸稀が頭で合わせて先制。安永が華麗なゴールを奪ったのは後半6分だった。
ボランチの深澤佑太の大きなサイドチェンジから、右ウイングバックの小田がボックス内右から頭で中央へ折り返す。FW村越凱光が反転してシュートを試みたこぼれ球に、安永が素早く反応して後方から走り込んだ。安永はスピードに乗ってワンタッチで相手DFを剥がすと、前に出てきたGKに対して柔らかいタッチでの右足ルーブ弾。華麗にゴールネットを揺らした。












