現地3月22日、ベルギーリーグ第30節が行われ、ゲンクに所属するサッカー日本代表MF伊東純也が鮮やかな右足弾で今季リーグ戦での4ゴール目を奪った。
敵地に乗り込んでのレギュラーシーズン最終節ラ・ルビエール戦。ベルギーリーグでは、1位から6位までが年間王者と欧州カップ戦出場権を争うプレーオフ1に進出する。試合前の時点で7位だったゲンクは、前半6分、15分とゴールを奪って2点をリードするも、同37分、43分と失点して2−2に追い付かれる展開となった。
貴重な勝ち越しゴールを奪ったのが、背番号10を背負う伊東だった。
前半アディショナルタイムの3分、右サイドをドリブルで駆け上がったDFザカリア・エルウアディが中央へ折り返す。中央ペナルティエリア手前で受けたMFダーン・ヘイマンスは、外側でフリーとなっていた伊東にショートパス。伊東がボックス内左から右足でワンタッチシュート。ニアサイドを撃ち抜いてゴールネットを揺らした。
伊東にとっては負傷から復帰した第20節(昨年12月26日)以来となる今季リーグ戦での4ゴール目。右サイドで見せてきたドリブル突破とアシスト能力ではなく、左サイドでは得点能力を見せ付ける形となった。










