2月28日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第4節が行われ、V・ファーレン長崎が1−0でセレッソ大阪に勝利。決勝点となった長崎MFマテウス・ジェズスの驚愕の無回転ミドル弾が話題となった。
開幕2連敗スタートも前節の敵地での名古屋グランパス戦で2026年&J1での初勝利を挙げた長崎。この日はホームで大歓声を背に立ち上がりから優勢に試合を進めた。しかし、C大阪の新守護神GK中村航輔の好セーブの前になかなかゴールが奪えない。
均衡を長崎の背番号10、マテウス・ジェズスがひと振りで打ち破る。
前半38分、ハーフウェーライン付近でのボール奪取からチアゴ・サンタナがドリブルシュートも相手DFがブロック。そのこぼれ球を山口蛍が鋭い出足で拾い、長谷川元希が中央やや右でフリーになっていたマテウス・ジェズスに柔らかいパスを送った。
ボールを受けたマテウス・ジェズスは、ワンタッチ目がやや浮くも、ツータッチ目で得意の左足の前にボールを置き、力強い踏み込みから左足を一閃。ゴールまで約25mの位置から放たれたシュートは、C大阪の選手の間を無回転のまま一直線に通り抜けると、GK中村の手前でブレながら鋭く変化してゴールネットに突き刺さった。










