サッカーくじ「toto予想」(第1613回)2月28日・3月1日(2)浦和と鹿島の白熱対決は、「いつものお約束」へ逆戻り! 北国チームのホーム初戦は明暗が…の画像
画像/サッカー批評WEB編集部

 今回のtotoはJ1百年構想リーグ第4節の7試合と、J2・J3百年構想リーグ第4節の6試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう(※totoは90分間の「勝ち」「負け」「それ以外」で予想されるため、この文中では百年構想リーグでのPK戦は「それ以外」となり、引き分けと同等して扱う)。

■J屈指のビッグゲーム

 前編では横浜F・マリノス柏レイソルと、ここまで未勝利のチームを取り上げた。後編では、ここまで90分間で負けたことのない浦和レッズ鹿島アントラーズの対戦に注目したい。

 ともにリーグ屈指の熱いファンを抱える同士。スタジアムが真っ赤に燃え上がる熱戦になることだろう。リーグ屈指のビッグゲームだ。

 だがこの一戦、結果はかつての「お約束」になると予想する。

 指標となるのは、ここまでの対戦相手だ。ここまで3試合しかしていないが、そのうち2試合の相手が「かぶっている」。ともにここまで、好調のFC東京と不調の横浜FMと対戦し、酷似した結果を残しているのだ。

 FC東京との対戦では、ともに相手にシュート数で上回られながら1-1でPK戦に突入。そして横浜FM相手でも、シュート本数で下回りながら、鹿島は1-0、浦和は2-0で勝利している。

 両チームとも昨季から指揮官が続投。ここまでの3試合では、少しずつ選手を入れ替えながらチーム力の上積みを狙っている印象だ。また勝負師でありながら智将である両監督とも、百年構想リーグをテストの場としながら、本番となる秋春制で勝負に出る可能性がある。

 昨季第30節の対戦で鹿島が勝利し、ようやく白黒分かれたものの、それまで7戦連続ドローを記録していたこのカード。今後のチームづくりを見据えながらの対戦は、また引き分けに戻ると予想する。

  1. 1
  2. 2
  3. 3