■J2降格の湘南は前RB大宮の長澤徹監督が指揮
【明治安田J2・J3百年構想リーグ 2月21日 14時03分キックオフ 湘南 1ー0 八戸 レモンガススタジアム平塚】
2017年以来9シーズンぶりのJ2リーグで、湘南ベルマーレは地力を蓄えていく。
明治安田J2・J3百年構想リーグ第3節が、2月21、22日に行なわれた。今リーグはJ2とJ3の全40チームが『地域リーグラウンド』として4つのグループに分かれ、ホーム&アウェイのリーグ戦で争う。
EAST-Aには昨シーズンまでJ1で戦っていた湘南と横浜FC、J2リーグのヴァンラーレ八戸、ブラウブリッツ秋田、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、栃木シティ、それにJ3リーグの栃木SC、ザスパ群馬、SC相模原で構成される。八戸と栃木シティはJ3から昇格してきたクラブだ。
J2からのリスタートをはかる湘南ベルマーレは、長澤徹監督(57歳)が就任した。昨シーズン途中までRB大宮アルディージャを率いていた指揮官は、クラブが培ってきたスタイルを尊重しながら、サッカーの原理原則と世界のトレンドを落とし込んでいる。
オフの移籍市場では、J2降格のダメージを被った。チームの得点源にしてキャプテンを務めたFW鈴木章斗(22歳)、中盤の複数ポジションで存在感を示してきたMF平岡太陽(23歳)らが移籍を選択したのだった。
さらに言えば、昨夏の移籍市場で3人の主力を失っている。FW福田翔生(24歳)、サイドバックとウイングバックに適応する畑大雅(24歳)、そして昨年6月から日本代表に選ばれている鈴木淳之介(22歳)を、ヨーロッパのクラブへ送り出していた。







