J2大分トリニータに所属するサッカー元日本代表、36歳となったMF清武弘嗣の古巣復帰後初ゴールに歓喜と感嘆の声が寄せられた。
2月22日に行われたJ2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST-Bの第3節、大分は本拠地・クラサスドーム大分でガイナーレ鳥取と対戦した。前半を0−0で終えた大分は、後半開始から三竿雄斗を投入して試合の流れを掴むと、同14分に2枚目の交代カードとして清武をピッチに送り出した。
後半25分に山口卓己のゴールで先制した後の同34分に歓喜の瞬間が訪れた。
清武が敵陣左サイドに流れながらパトリッキ・ヴェロンとのテンポの良いパス交換で攻撃のリズムを作り、右足アウトで中央へパスを送る。さらにボックス内で榊原彗悟、伊佐耕平と繋ぎ、榊原の落としが再び清武へ。周囲には相手DF陣が大勢いたが、清武は慌てることなく右足コントロールシュート。カーブをかけた美しい軌道のシュートをゴール右上に流し込んだ。
これが清武にとってはサガン鳥栖に所属していた2024年以来となるJリーグでの2年ぶりのゴール。大分のユニフォームを着用してのゴールは、2009年以来17年ぶりのゴールとなった。











