■「Jリーグの歴史の中に記録されないことに咽び泣いてる」

 しかし、ジェバリがシュートを打つ際に南野が相手DF原輝綺をブロックしたスクリーンプレーがファウルと判断され、ゴールは取り消しとなった。

 この判定に対して「南野これファウルなん?」「南野のあれがファウルならアーセナルのコーナーとか全部反則なのでは」「南野遥海の明らかなファウルかと言われると、微妙なところだと思うがな。わざとらしかったという見え方なんだろうね」など物議を醸したが、同時にSNS上には次のようなコメントも寄せられている。

「ガンバの幻のゴール、流れが美しいわ」
「ジェバリの幻のゴールまでの流れ最高やったな。あの瞬間、強いガンバが戻ってきたって思ったわ」
「ジェバリがネット揺らした攻撃シーン何回も観返して惚れ惚れしてる。自陣でボール奪取してから計9人17本のパスで相手に一切触れさせることなく完遂」
「シュートまでの崩しのカタチが美し過ぎる。。。 そして、この美しいゴールがJリーグの歴史の中に記録されないことに咽び泣いてる」

 後半に入って負傷者が続出して10人で戦うことになり、最後はPK負けとなったG大阪だったが、試合全体の内容は悪くない。この不運を乗り越え、正真正銘のゴールと歓喜を期待したい。

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