「おいおい、まじかよw」21歳CB高井幸大がボックス内で強烈シュート&華麗なルーレット披露! ブンデス舞台での大胆勝負に「FWやんけw」「それできちゃったらピケなんよ」の画像
ボルシアMGでプレー中のサッカー日本代表DF高井幸大 撮影/中地拓也

 イングランド1部トッテナム・ホットスパーからドイツ1部ボルシアMGに期限付き移籍中のサッカー日本代表DF高井幸大が強烈シュート&華麗なルーレットを披露してファンを驚かせた。

 現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節、左センターバックとしてスタメン出場した高井擁するボルシアMGは、堂安律、小杉啓太が所属するフランクフルトと敵地で対戦した。試合は実力で勝り、本拠地サポーターの声援も受けたフランクフルトが3-0と勝利。相手の倍近い20本のシュートを放ち、後半開始から町野修斗も出場してゴールに迫ったボルシアMGだったが、結果は完敗だった。

 ただその中で、日本のファンが驚き、現地サポーターも唸ったプレーがあった。

 前半19分だ。ロングスローの攻撃で最前線に上がっていた高井は、セカンドボールを味方が頭で弾き返してボックス内にこぼれたところに反応する。そして狭いスペースで巧みなターンで前を向くと、角度のないところから右足で強烈なシュートを放った。

 シュートは惜しくも相手GKに阻まれたが、そのクリアボールが再び高井の元へ。ボックス内のポケット部分でボールを拾った高井は、そこから一旦、後方を向いたところから華麗なルーレットで逆を取り、スイス代表の逸材CB、身長194cmのオーレル・アメンダを相手に大胆に勝負を仕掛けた。

 この突破にアメンダが腕と体を使ったディフェンスを見せて両者ともに倒れる。最終的には高井のファウル判定となったが、逆のPK判定となってもおかしくないプレーだった。

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