現地2月13日、ベルギーリーグ第25節が行われ、ゲンクが3−2でメヘレンに逆転勝ち。サッカー日本代表MF伊東純也が勝利の立役者となった。
試合前の時点で8位のゲンクが、勝点差4の5位のメヘレンの敵地に乗り込んだ一戦。故障も癒えて金髪スタイルに戻した伊東は、右ウイングとしてリーグ戦4試合連続のスタメン出場した。そして2度のビハインドを、伊東が覆した。
まずは0−1前半26分、中盤からのロングボールを右サイドの高い位置で受けた伊東は、ワンタッチでボールを自身の右前に置き、そこから右足クロス。相手DFに当たって少しコースが変わったが、そのまま中央にボールが飛び、FWアーロン・ビバウトがヘッド。ポストに跳ね返ったところをビバウトが自ら詰めてゴールネットを揺らした。
そして後半4分に勝ち越し点を許した後の同16分だった。右サイドからのコーナーキックに、伊東がニアサイドで頭で合わせる。ボールはゴール方向へ飛んだが、相手GKが辛うじて弾く。そのこぼれ球をMFブライアン・ヘイネンが押し込み、再び同点に追い付いた。
この得点直後、中5日でUEFAヨーロッパリーグを控えることもあって、伊東はお役御免でベンチへ。それでも試合の流れをつかんだゲンクは、後半31分にPKを決めて逆転成功。3−2で敵地で価値ある勝点3を手にした。












