新生ガンバ大阪に加わった“秘密兵器”の沖縄トレーニングキャンプでの迫力満点のセットプレー練習が話題を集めた。
3年続いたダニエル・ポヤトス体制に別れを告げたG大阪は、新たに38歳のドイツ人指導者のイェンス・ウィッシング新監督のもとでスタートを切っている。コーチ陣も一新され、アシスタントコーチに就任したのが、ハリー・プファル氏だ。
ドイツ出身で現在38歳のプファル氏は、来日直後の1月7日の新体制発表時から、その“巨体っぷり”が話題となり、SNS上には「プファルさんデカすぎ」「まるで熊や」の声が上がるほど。さらに金髪&ヒゲの風貌から「バースにしか見えへん」と阪神タイガースの伝説的助っ人ランディ・バース氏を思い出すファンもおり、一部で早くもコアなファンが付いていた。
そのプファル氏は、1月12日から始まった沖縄キャンプでも存在感抜群で、ウィッシング監督とともに精力的に動き回った。
キャンプ7日目のセットプレー練習で“見せ場”が訪れた。遠藤保仁コーチのコーナーキックからのクロスボールに豪快なヘッドを叩き込んで準備運動を終えたプファルコーチは、その後は選手たちに混じって攻撃側の一人としてプレー。身長180cm台のG大阪守備陣よりも頭一つ抜けた高さと手で押してもビクともしないフィジカルの強さで脅威となっていた。










