サッカー日本代表MF三笘薫が、ピッチ外でもファンを魅了した。所属するブライトンでの試合前の優しさが伝わる動画に、現地と日本で称賛の声が上がっている。
現地時間1月19日に行われたボーンマスとのホームゲームは、三笘にとって特別な一戦となった。プレミアリーグ通算100試合出場を達成したのだ。
三笘は2021年に川崎フロンターレからブライトンに移籍。ベルギーへの1年間の期限付き移籍を経てイングランドに上陸すると、世界最高峰のリーグでも実力を発揮。昨季はプレミアリーグで日本人初となる2ケタ得点を記録するなど、チームの主力として活躍してきた。
今季は負傷で戦列を離れる時期もあったが、今年に入って先発に復帰。ボーンマス戦でも先発でピッチに立ち、プレミアリーグ100試合出場を達成した。
記念すべき一戦を勝利で飾りたかったところだが、終了間際のゴールで何とか引き分ける展開。三笘自身はフル出場して、チームのために走り続けた。
その姿にブライトンのファンも声援を送っていたが、実は三笘は試合前からファンを喜ばせていた。試合前のイベントで、チームメイトとともにサインをするなどしてファンと触れ合ったのだ。
クラブがSNSで公開した動画で、最初に映し出されたのが三笘だった。ピッチ上では真剣な眼差しだが、子どもに向ける表情は柔らかい。差し出されたボールにサインをすると、子どもの目を見詰めてサムズアップしていた。













