Ｊ１川崎フロンターレが１２月２６日、２０２６年のＪ１百年構想リーグ用の新ユニフォームの特設サイトを開設した。そこで公開された特別ムービーが話題となった。
「ＨＥＡＴ ＯＦ ＦＯＯＴＢＡＬＬ」をコンセプトにした新ユニフォームは、「ピッチを縦横無尽に駆ける選手たちの躍動と闘志を視覚化」したというカモフラージュが採用されており、１ｓｔ用はクラブの象徴であるフロンターレブルーの濃淡、２ｎｄ用は白とピンク、ＧＫ用は緑の濃淡カラーとなっている。
この新ユニフォームのデザインが１２月１９日に発表されるとファンからは「新鮮〜」「爽やか！」などの声が寄せられると同時に、「配布ユニ感ある」「買おうかどうか迷う」との声も一定数あった。今回公開された特設サイトでは、脇坂泰斗、大関友翔、伊藤達哉、山口瑠伊というクラブ所属の現役４選手が実際に新ユニフォームを着用した姿で登場し、完璧な着こなしを披露した。
すると、この動画を見たサポーターから「やっぱり選手が着るとカッコよく見えるね！」「選手が着るとかっこいいです」「あれ？おかしいな…思ってたよりユニかっこいいな…着られるとヤバいな…どしよ」「今年は買わないと決めたけど、選手着てるとやっぱりかっこいいのよ」などの声が寄せられた。
