■「またジュンコ先生のユニフォームで戦うことができるなんて」
2025年もブロック型の縦縞模様での独特なデザインが好評だったFC大阪のユニフォームだが、2026年もそれに負けない唯一無二のユニフォームとなっており、SNS上には「またジュンコ先生のユニフォームで戦うことができるなんて光栄すぎる」「相変わらず独特だ」「目おかしくなりそうななみなみ」「未来のチームみたいでカッコイイね」「また壁になったら目が眩むデザイン」「確かに川の流れのようですね」「ピンクええな」などの声が寄せられた。
J参入3年目だった今季のFC大阪は、J3で上位争いを続け、自動昇格圏から勝点わずか1差の3位でレギュラーシーズン終了した。そしてJ2昇格プレーオフでは決勝に勝ち上がるも、テゲバジャーロ宮崎に0−4で敗れる悔しい終わり方をした。そのリベンジを目指す戦いぶりとともに、コシノジュンコ氏デザインのユニフォームにも注目が集まる。











