■「こういう派手なユニフォーム嫌いじゃないよ」
クラブは今回の発表にあたり、「新たな挑戦の第一歩となる大会を彩る、特別なユニフォーム」との言葉を用いている。困惑の声も上がったが、まさに挑戦の意思を表すユニフォームには、SNSで大反響が巻き起こった。
「近年でなかなか見ない攻めたユニフォームになりました」
「New kitは攻め攻めのデザインですなぁ〜〜」
「黄色多めなのは結構好き! こういう派手なユニフォーム嫌いじゃないよ」
「南米のチームにありそうなユニフォームだな」
「攻めたデザインの予想はしてたけど… 予想以上に斬新過ぎた」
「アウェイ、シャチやんけ!」
「2ndのシャチデザインの方がいいなぁ」
2025年は16位に沈んだ名古屋。水面からジャンプするシャチのように、2026年は大きな飛躍を目指す。












