■「年内忙しかったろうし、年明け楽しみだわ。」
美しい映像と「YOAKE」の文字に対して、SNS上には「YOAKE 新しいユニフォームのコンセプトってことよね」「リーグタイトル獲得して、無冠という名の長い長い夜が明けた今だからこそ相応しい"YOAKE"」「グラデーション使ってきそうな雰囲気」「裾から上部にかけて、鹿島灘のネイビー→朝焼けのアントラーズレッドに変わるグラデーションかな」などの声。「楽しみ!!」「YOAKE もうワクワクが止まらない!」「年内忙しかったろうし、年明け楽しみだわ。」とのコメントが寄せられた。
2026年は秋春制シーズンへの移行前処置として、特別大会「百年構想リーグ」を実施する。多くの賞金が準備されているが、それ以上にJ発足の1993年1stステージを制覇した“常勝鹿島”としては、この特別大会での優勝は今後100年を考えても意味のあるものになるはず。果たしてどのようなユニフォームを着用して戦うのか。発表は来年1月5日。クラブの夜明けに相応しいデザインをファンは期待している。









