■「エンブレムの上にアドミラルロゴだと、なんだかタイトル獲ってるみたく見える」
その「宝」である湧水を、糸を編み込むジャガード織りで表現。また、これまでと違うクラブエンブレムの中央への配置は、新しい挑戦を思わせる。フィールドプレーヤーのファーストユニフォームは赤を基調に、袖部分を黒で引き締める。この力強さが感じられるデザインは、早くもファンを魅了した。
「カッコいいユニ」
「胸エンブレム激アツ」
「えりつき ずるい」
「真ん中にロアッソエンブレム、新鮮だね」
「わかりやすいツートーンがいいね!」
「エンブレムの上にアドミラルロゴだと、なんだかタイトル獲ってるみたく見える」
「湧水柄を編み込んだ生地かっこいい」
このデザインは1年半、使われることになる。次の新ユニフォームを目にするのは、2027-28シーズン。そのときにはJ2で戦うべく、ロアッソは力強く前進を続ける。










