■カギを握るのは「欧州第2」の刺客
――すでに、グループF突破は楽勝という雰囲気ですが…。
大住「楽勝じゃないよ。キーになるのは、やはりヨーロッパのプレーオフを上がってくるチームだと思う」
後藤「ヨーロッパが2つ入っている組は、とりあえず厳しいよね。当然ながら」
大住「ポット4でキュラソー(82位)あたりが来てくればいいのにと思っていたけど」
後藤「ポット1がカナダ(27位)で、ポット4がキュラソーなら楽勝だけどね」
大住「そういう組み合わせが欲しかったねえ」
後藤「でも先月のU-17ワールドカップで、日本が無名のニューカレドニアと引き分けた例があるよ。フル代表だって2022年のワールドカップで、勝てるだろうと高をくくっていたコスタリカに負けているからね」
大住「そうだね。ところで、ワールドカップでオランダ(7位)と対戦するのは2010年以来になるのかな。0-1と僅差の負けだったけど、勝ち目があるとは思えなかった」
後藤「あの頃は、オランダはとんでもなく格上だと思っていたけどね。今や、オランダリーグの得点王は誰ですか(12月10日現在、上田綺世 15試合 18ゴール)という話だよ」
大住「オランダのリーグには、オランダ代表の選手はあまりいないからね。ほとんど皆、イングランドでやっているから」
後藤「自国の代表選手があまりいないというのは、Jリーグと同じだね」













