黄色に染まった日立台!久保藤次郎が戦列復帰!日本代表FWの驚異の強さ!惜しくも逆転優勝を逃した指揮官が語った「タイトルを獲る近道」【柏レイソルvsFC町田ゼルビア】激闘PHOTOギャラリーの画像
先制点を喜ぶ瀬川祐輔。(20251206)撮影/原壮史(Sony α1使用)
■【画像9枚】日立台を黄色に染めたサポーター!久保藤次郎が3か月ぶりの復帰!試合展開を一変させた大卒ルーキー!柏指揮官が見せた試合後の表情!

【明治安田J1リーグ 第38節 柏レイソルvsFC町田ゼルビア 2025年12月6日(土)14:05キックオフ 三協フロンテア柏スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)

■両チームの守備陣が奮闘してのスコアレス

 日立台は黄色に染まっていた。そして熱気を内包した緊張感が張り詰めていた。

 勝ち点1差の2位、という状況で最終節を迎えた柏。サポーターたちは、新指揮官リカルド・ロドリゲスのもと、質の高い連動による崩しで旋風を巻き起こしたシーズンの結末を見届けるべく、日立台に足を運んだ。

 「自分たちにやれること=勝つこと」に照準を定めてのキックオフ。柏は長らく戦列を離れていた久保藤次郎が、9月12日以来となる先発出場を果たしたが、前半は相手のマンマークによる素早い対応に苦しめられる展開となった。

 町田の守備において大きな影響を及ぼしていたのが、9月23日以来の先発復帰を果たした岡村大八だった。岡村がディフェンスラインの中央に陣取ることで昌子源が広範囲に出没し、柏の攻撃陣を困らせることになった。特に、柏のキーパーソンである小泉佳穂に対し、センターバックの昌子が柏陣内まで付いていって立ち塞がり、柏の強さを支える2列目の数的優位による連動を機能させなかった。

 その中で驚異的な“強さ”を見せていたのが細谷真大だった。相手を背負いながらボールを収めて、強引にシュートまで持ち込んだ。だが、それも単発。町田はしっかりとした守備からロングボールを効果的に使って左右両サイドから柏ゴールに迫った。

 攻撃を封じられた柏だったが、守備での良さは失わず。古賀太陽の個への対応力を軸に町田の攻撃に対処し、前半を0-0で終えた。

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