J1ファジアーノ岡山のサッカー元日本代表DFの立田悠悟(27)が28日までにインスタグラムを更新。女優で油絵作家としても活躍する松宮なつ(34)と結婚したことを報告した。
この日、立田は《いつも応援してくださる皆様へ。この度、俳優・作家の松宮なつさんと結婚する運びとなりました。とても多才で人として尊敬でき、可愛らしく、自分のことの様に僕の事を考えてくれる優しい心の持ち主である人が妻になってくれた事、今後共に歩んでいける事をとても幸せに感じております》と、つづった。
さらに、《僕自身まだまだ未熟ではありますが、家族、チームを守れる漢になります!今後とも立田悠悟、松宮なつの事を温かく応援して頂けたら嬉しいです!》と加え、バラの花びらをバックに大粒のダイヤリングが輝く新婦の手を包み込む様子と、大海原をバックに2人寄り添う仲むつまじい写真を披露した。
2025年シーズンに柏レイソルからファジアーノ岡山へ完全移籍し、岡山で背番号2を着けてプレーしている立田。実戦ではセンターバックとして定期的に起用されていて、守備面での貢献がクラブからも評価されている。
一方の松宮は、「ミス学習院2012」グランプリをきっかけに芸能界活動を開始。日本テレビ系『シューイチ』ではシューイチガールズとしてリポーターをつとめ、フジテレビ開局60周年記念の俳優・木村拓哉(53)主演のドラマ『教場』などにも出演している。
そんな幸せいっぱいな2人に祝福のメッセージが多数届いている。







