J1の東京ヴェルディが今シーズンホーム最終戦に向けて用意した来場者プレゼントが、早くも人気だ。試合とともに、ファンが首を長くして待ち望む状況が生まれている。
J1復帰2シーズン目となる今季は、東京Vにとって簡単なものにはならなかった。開幕2連敗から始まり、その後も引き分けが続いて5試合勝利から見放される時期があるなど苦しんだ。それでも努力を続け、現在は14位につけている。
J1残留も決まっているが、シーズン終了時には1ケタ順位に届かないことも確定している。だが、チームは目の前の試合に全力を注ぎ続ける。観客に最高のパフォーマンスを披露し、自身とチームの今後にもつなげていかなければならないからだ。
東京Vの今シーズンホーム最終戦は、11月30日のJ1第37節・鹿島アントラーズ戦となる。現在首位に立ち、激しい優勝争いをしているチームを迎えるとあり、一層の盛り上がりが予想される。
その大事な一戦に、クラブも力を入れる。スタジアムに来場する先着6000人にプレゼントを用意したのだ。
手渡されるのは、クラブのマスコット「リヴェルン」に関連したアイテム。しかも単なるマスコットではなく、かなりの手の込んだグッズとなっている。
その名も「リヴェルンペーパークラフト」。紙を折り曲げて、キャラクターを完成させるというものだ。







