「ゆめちゃん、可愛いいわ〜」なでしこデビューの“新発田のアイドル”が十日町観光オフショット公開! 私服紫コーデに「素敵です」「おしゃれ番長ですやん」の画像
今年7月のE-1選手権でも活躍した新潟レディースの滝川結女。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 女子プロサッカー・WEリーグアルビレックス新潟レディースに所属する“新発田のアイドル”こと滝川結女のオフショットが注目を集めた。

 現在26歳の滝川は、常盤木学園高校から2018年にAC長野パルセイロ・レディースへ、2020年から新潟でプレーする身長153cmの小柄なアタッカー。昨季、公式戦31試合に出場して12ゴールを挙げる活躍を見せ、今夏のE-1選手権でなでしこジャパンデビューも果たした。今季は9月に右踵骨剥離骨折での戦線離脱を強いられたが、復帰後すぐにゴールを決めて活躍を続けている。

 WEリーグ移行前のシーズンに、新発田市役所に勤務していたことに由来する愛称「新発田のアイドル」もすっかり定着した中、滝川が自身の公式インスタグラムを更新。「少し前のオフに十日町へ遊びに行きました」との書き出しから「試合で行くことは多いけど、プライベートでは行ったのは初めてでした!!」と新潟県南部の十日町市でのオフショットを公開した。

 そこにはおしゃれな私服姿で観光を楽しむ滝川の姿があり、本人も「おしゃれなカフェに行ったり、選ぶのに10分はかかる程メニューが多いクレープ屋さんに行ったり、びびりちらかした芸術作品展を見に行ったり、充実しすぎたーー 夜ご飯はベルナティオさんのブッフェに行きました 美味しすぎて、めちゃくちゃ幸せな時間でした また遊びに行きたいなーーー」と満足気につづっている。

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