サッカー元日本代表MF長谷部誠が公開したダンディーな姿で肘をついた腕時計ショットが注目を集めた。
静岡県出身で2002年に浦和レッズでプロのキャリアをスタートさせた長谷部氏は、2008年から17年間にわたってドイツ・ブンデスリーガでプレー。日本代表としてはワールドカップに3大会連続で出場し、2大会連続でキャプテンを務めた。
40歳となる2023-24シーズンまで現役でプレーし、引退後は所属していたフランクフルトに残ってU-21チームのコーチを務め、2024年8月からは日本代表コーチも兼務している。必然的に公の場でのスーツ姿に加えてトレーニングシャツ姿やジャージー姿を見かけることが多くなったが、今回はプライベートでの私服ショットを自身の公式インスタグラムに公開した。
公開された写真は、チェック柄のシャツ姿を着た長谷部氏がテーブルに肘をついた姿を撮影したもの。その左腕には、今年7月に「ミッションパートナー」に就任したドイツ・フランクフルトを創業地とする時計ブランド『Sinn(ジン)』のブラックカラーの腕時計を装着。投稿に際し、長谷部氏は「ライム」「ラーメン」「お茶」の絵文字も付けている。







