福田師王のドイツ奮闘記「Tor!ゴール」連載(5)後編 「絶叫マシンは平気です」カールスルーエ移籍の福田師王が語る日本でのオフと温泉ハプニング「いま思い出しても、なんだったんだろ~と不思議ですね」の画像
大阪や名古屋、京都、三重でオフを過ごした福田師王。撮影/渡辺航滋(Sony α1使用)

 ドイツ2部カールスルーエSCに移籍した福田師王(21)。連載5回目後編は、夏のオフに日本で過ごした充実の日々について語ってもらった。USJや長島スパーランドといったアミューズメントパークに行ったり、高校の同級生や後輩と温泉を楽しんだりと、リフレッシュの時間を大切にした福田。
 一方で、温泉でハプニングが起きるなど、人気者ならではの経験も。母校・神村学園への訪問や、板倉滉のチャリティーイベント参加など、盛りだくさんの夏の思い出を語ってもらった!

■「師王選手ですよね?」はやっぱり…

 さてさて、今回は夏のオフの話をしたいと思います。オフ、楽しかったですよ~! やっぱり日本はいいなと改めて思いました。

 まず日本に帰って、大阪のUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行きました。それから名古屋にも行って、三重の長島スパーランドにも行きましたね。あと、京都の嵐山でトロッコ電車に乗ったり、渋谷に行ったり。

 日本はいいです。ごはんがおいしい。大阪では、道頓堀のかに道楽にも行きました。本当に海外から来た観光客みたいでしょ? 最近は、日本も外国の人がすごく増えていて、京都や渋谷など、そういう場所に行くと驚きますね。

 街を歩いていて、ときどき「師王選手ですよね?」と、声をかけられることもありました。「そうですね」と答えたり、たまに「似てるだけですよ」なんて言ったりもしますけど、「絶対、本物でしょ」と言われるので、結局、一緒に写真を撮ったりします。

 そうやって声をかけられることは、やっぱり嬉しいですね。

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