J1神戸“30周年アンバサダー”乃木坂46五百城茉央が駅構内に書いた直筆サインがデカすぎる!「こんなに大きく…是非見に行ってみてください」のお願いで“新聖地”誕生への画像
ノエビアスタジアム神戸のヴィッセル神戸サポーターを熱狂させた「30周年サポーター」の乃木坂46五百城茉央! 撮影/中地拓也 撮影/牛木健裕

 J1ヴィッセル神戸の“勝利の女神”であり、クラブの「30周年アンバサダー」に就任したアイドルグループ・乃木坂46の五百城茉央が自身の公式インスタグラムに可愛すぎるユニフォーム姿に加えて“デカすぎるサイン”を公開している。

 神戸市出身で現在20歳の五百城は、10月17日に本拠地ノエビアスタジアム神戸で行われた“大一番”鹿島アントラーズ戦にゲストで来場した。そしてスタジアムで可憐なユニフォーム姿を披露してチームに声援を送っただけでなく、スタジアムの最寄り駅である「御崎公園駅」の新ラッピングお披露目式に出席すると、テープカットなどに加えて駅構内の壁に巨大なサインを書き記した。

 試合は1−1で終了。ゲストで訪れた過去3試合はいずれも完封勝利(1-0、3-0、2-0)を収めており、初めての失点と引き分けにはなったが、「負けないおき」は継続した。

 その試合後、五百城は自身の公式インスタグラムを更新し、「今シーズン2度目、大切な勝負に足を運ぶことが出来てとても嬉しかったです」とつづるとともに「最寄り駅はヴィッセルカラーに染まっていて、街全体が一致団結している感じがしてとっても素敵でした」「サインもこんなに大きく…是非見に行ってみてください」との“お願い”しながら複数枚の現地写真を公開した。

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