
10月の国際親善試合へ向けたサッカー日本代表合宿が6日からスタート。ドイツ・フランクフルト所属の堂安律が宿舎到着時のお洒落な“帰国コーデ”を披露した。
インターナショナルブレイクに入ると、各国の代表選手たちはそれぞれ母国に帰還してチームに合流する。その際、ほとんどの選手が個人移動となるため、各々が好みの格好、ファッションに身を包む。ファンにとっては、その“私服”を見るのが一つの楽しみにもなっている。
そして今回、堂安が代表チーム合流に合わせて、自身の宿舎到着時の私服ファッションを公開した。金髪に薄いカラーの入った大きめのサングラスを着用した堂安は、ブルーの太めのジーンズに黒のジャケットを羽織り、足元はベージュの靴でまとめたお洒落な秋コーデを披露。そして1週間超のホテル暮らしのための私物をルイ・ヴィトンのスーツケースに詰め込み、送迎車から降りて宿舎に到着した瞬間の写真を投稿している。
この堂安の宿舎到着時の私服ファッションの写真に対して、SNS上にはファンから「りっちゃんお帰り!」「オシャレ!かっこよー」「全てがオシャレすぎる」「律、おかえり!一流の選手の雰囲気漂ってる」「あたまのてっぺんから足元までオサレー そして似合ってる」などの声が寄せられた。