Ｊ１リーグのセレッソ大阪が９月２６日、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボレーショングッズの販売を開始する。
４月１３日に開幕した２０２５年大阪・関西万博は、大好評のまま１０月１３日に閉幕を迎える。そのフィナーレまで残り３週間を切った中、地元のＣ大阪が限定コラボグッズを発表。おなじみとなった青×赤カラーの「ミャクミャク」を、クラブカラーのピンクカラーにコーティング。セレッソの象徴である“桜”をデザインに取り入れた特別仕様の“桜ミャクミャク”を完成させた。
そして「サポーターの皆さまはもちろん、万博ファンの方々にも日常使いしていただけるアイテムを揃えました」という商品ラインナップは、「ミャクミャクぬいぐるみ（４５００円）」「ミャクミャクぬいぐるみカラビナ付きマスコット（３５００円）」「ミャクミャクぬいぐるみ立体ラバーマスコット（１２００円）」の他、「お守り（１０００円）」「ミニタオル３枚セット（１８００円）」「マルチ巾着（１２００円）」「マグカップ（２０００円）」などバリエーション豊か。その商品すべてにピンクカラーの“桜ミャクミャク”が可愛らしくデザインされている。
