
サッカー元日本代表で、現在はヴィッセル神戸に所属しているFW大迫勇也(35)の妻で、モデルの三輪麻未さん(36)が9日までにインスタグラムを更新。小学生になった次女とのツーショットを公開した。
この日、三輪さんはドイツの街角で、ディズニー・アニメ『アナと雪の女王』に登場する『エルサ』の人形が飾られた“シュールテューテ”(ボール紙で作った円錐形の入れ物)を手に持った次女とのツーショットを披露。この光景は、1年ほど前に長女が小学校を卒業した撮影スポットと同じようだ。
投稿では《夏の終わりとともに、次女が小学生になりました アジア人はひとりもいない教室。少し緊張した面持ちで向かった初日。でも帰り道には、いつもの笑顔が戻っていて、ほんの少しだけ、大きくなった気がしました 新しい世界でも、自分らしく、のびのびと羽ばたいてね》とつづり、母親目線の感無量なコメントを残した。
ブラックで合わせた今回のコーデ。ウェリントンのメガネに、ゆったりとしたシャツワンピとサンダルといった、いたってシンプルなもの。ビビッドなリップがアクセントになっていて、トータルとして上品さを感じる。
そんな絵になるツーショットに、ロサンゼルス・ギャラクシーに所属するDF吉田麻也(37)が《えぐいマダム感!えぐい!》と好反応。主要な国際大会で日本代表として共に戦ってきた大迫と吉田の仲がうかがえる。