【MLSリーグ第30節・ロサンゼルスFCvsサンディエゴFC 2025年8月31日(日)19:45キックオフ】 撮影/渡辺航滋(Sony αⅡ使用)
■今夏移籍「プレミア得点王」が本拠地デビュー
同じ8月31日の夜、7時45分からのナイトゲームで、ロサンゼルスFC対サンディエゴFCの試合がBMOスタジアムで行われた。その一戦で大きな注目を集めたのが、この日が本拠地デビュー戦となった韓国代表FWソン・フンミンだった。
スタジアムにはロサンゼルス在住の多くの韓国人ファン、そしてレポーター、記者、カメラマン数10人の韓国メディアが大挙して訪れ、プレミアリーグでも活躍したアジアNo. 1ストライカーの一挙手一投足を追った。
試合が始まるや否や、背番号7の黒のユニフォーム姿のソン・フンミンは相手DFにプレスをかけ、ピッチを走り回り、積極果敢にゴールを狙い、前後半合わせて惜しいシュートを何度も放った。周囲とのコンビネーション不足もあり、個人技で打開する場面が目立ったが、プレミアリーグで得点王となった実力の片鱗を見せ続けた。
LAFCには、トットナム時代のチームメイトでもあったGKウーゴ・ロリスも在籍していたが、試合は2−1でサンディエゴFCが逆転勝利。ノーゴールに終わったソン・フンミンは試合後、悔しさのあまりピッチに座り込み、泣き崩れた。それほどの情熱を込めていたソン・フンミンに驚くとともに、ソン・フンミンでさえ苦戦するMLSの高いプレーレベル、そして南米のようなスタンドの熱狂ぶりも印象的だった。
■試合結果
LAギャラクシー 2-1 オークランドシティFC
ロサンゼルスFC 1-2 サンディエゴFC



