
J1横浜FCの本拠地ニッパツ三ツ沢球技場に姿を現した、浴衣姿の“女神コンビ”にファンからの熱視線が注がれた。
8月9日に行われたJ1リーグ第25節で、横浜FCは浦和レッズと対戦。試合当日、スタジアム周辺では「夏祭り」イベントが開催され、射的やスーパーボールすくい、ジャンボ輪投げなどの縁日に、多くのファンが訪れた。そこに浴衣姿で登場したのが、横浜FCのスタジアムMCを務める“勝利の女神コンビ”の三田萌日香と堀口真帆だった。
いつもはブルーカラーのユニフォーム姿で来場する2人は、この日は「白×青×黄」「白×橙×緑」の、あでやかな浴衣姿を披露。スタジアムのピッチ脇を歩いて、集まったファンから大きな声援を受けていた。
試合は1−2で敗れたが、三田は自身の公式SNSに「選手、サポーターの皆様暑い中おつかれさまでした」と、ねぎらいの言葉。そして「本日は夏祭りということで浴衣を着させてもらいました」と、堀口とのツーショットを含めた浴衣姿の写真を投稿すると、ファンからは次のようなコメントが寄せられた。
「浴衣とても素敵でしたよ!」
「浴衣かわいい!似合ってる」
「浴衣もにちんに惚れた」
「二人共に浴衣美人すぎ」
「女神に違いないです あなたの念力が試されますね♪」