■経験で勝る「2人」がチームをけん引

 後半も日本が質の違いを見せる展開となったが、最後のところが合わずに、なかなか追加点が生まれない。59分には香港に1点を返された。

 佐藤龍之介や山田新、中村草太ら途中出場の選手たちもゴールを目指したが、フィニッシュのところがなかなか合わない。

 そんな中でも、日本ペースは継続。出場メンバーの中での経験で大きく勝る相馬と稲垣がフル出場でチームを支えた。

 ロス五輪世代の大関友翔も、中盤でチャレンジを伴うプレーを続けた。

 無得点の時間が長くなった日本だが、最後に、サンフレッチェ広島の“紫のワンダーボーイ”、中村が単独ドリブル突破からシュートを決め切り、6-1で終了。開催国の韓国も前日の初戦に勝利しており、最終戦の日韓戦がタイトルの行方を決めることになりそうだ。

■試合結果

日本代表 6-1 香港代表

■得点

4分 ジャーメイン良(日本)

10分 ジャーメイン良(日本)

20分 稲垣祥(日本)

22分 ジャーメイン良(日本)

26分 ジャーメイン良(日本)

59分 マット・オア(香港)

90+4分 中村草太(日本)

PHOTO GALLERY ■【画像9枚】代表デビューの「イケメンGK」、主将を務めた「大会MVP」、紫のワンダーボーイ「単独ドリブル弾」!
  1. 1
  2. 2