「ちょっとビジュが良すぎるよ!」J1ガンバ大阪選手10人の“柄物ファッション”が話題!「中谷、ホンマ柄モン似合う」「ささしょーモデル並のカッコ良さ」などの声の画像
Jリーグアウォーズでは全身「フェンディ」だった中谷進之介。柄物ファッションも似合うのか? 撮影/中地拓也

 J1ガンバ大阪が所属選手たちをモデルに起用した「PLAYERS COLLECTION 2025」のキービジュアル(ウェブサイトや紙媒体のパンフレットやカタログなどにおいて、メインになるイメージ画像のこと)が、大きな話題になっている。

 7月20日のJ1リーグ第24節の川崎フロンターレ戦で開催される「PLAYERSCOLLECTION 2025」は、特別なスタイリングによって、フィールドでは見られない選手たちの魅力を十分に味わえるイベント。クラブは所属選手たちをモデルとしたキービジュアルを公開し、「今回は、プロのスタイリストによる多彩なコーディネートに身を包んだ選手を印象的なショットに収めました。」と説明した。

 モデル起用されたのは、写真の左から半田陸黒川圭介三浦弦太宇佐美貴史中谷進之介、美藤倫、鈴木徳真、名和田我空、満田誠、佐々木翔悟という面々。それぞれがカラフルな柄物の衣装に身を包んだカジュアルファッションを披露している。

 試合当日は、会場内のフォトスポットやサイネージなどで展開される予定で、『PLAYERS COLLECTION 2025』オリジナルグッズも販売される。クラブは「選手の新たな一面をぜひお楽しみください。」とファンに呼びかけている。

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