「美しい家族」移籍報道に揺れるサッカー日本代表・守田英正、美人モデル妻との“シミラールック”の腕組みプラベショットがオシャレすぎる!の画像
守田英正30歳。サッカー人生において決断のときを迎えているのかもしれない。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 ポルトガル1部スポルティングに所属するサッカー日本代表MFの守田英正(30)が、7日までにインスタグラムを更新。美人妻と過ごすプライベートショットを公開した。

 2018年に入団した川崎フロンターレを経て、2021年には海外リーグ挑戦のために、ポルトガル1部のサンタ・クララに移籍。その後、同じポルトガルの名門チームであるスポルティングCPに移籍し、現地でも高い評価を受けている守田。

 2020年にはモデルの藤阪れいなと結婚し、現在は2人の子どもの父親でもある。

 そんな守田が公開したのは、木々をバックに美しい妻と腕を組んで歩く、まるで一幅の絵画のような1枚。モデル妻が身にまとう涼しげなベージュのセットアップは洗練された印象で、守田も同系色のシャツを着て統一感を出している。そんな“シミラールック(カップルや友達、家族などが服の系統や色、柄、形を合わせて統一感を出すコーディネート)”が、決まっていると評判なのだ。
 だが、優雅で幸せいっぱいのショットとは裏腹に、写真のコメントには「Last dinner and Porto trip」、すなわち「ポルトガルでの最後の晩餐」と、つづられていた。

 そのコメントが意味するのは、彼自身の移籍問題のことだろう。本人はプレミアリーグでのプレーを望んでいるとの報道もあるが、スポルティングとは来年6月まで契約が残っているという。チームとしては残留を望んでいるようだが、移籍したいという本人の意思は固いのかもしれない。

 投稿写真には、まるでポルトガル時代を思い出として振り返るような哀愁漂う街の風景や、川を見下ろす柵につかまる愛娘の無邪気な様子の写真が並んでいた。

 サッカー人生において「大きな決断」のときを迎えている守田の投稿に、ファンからは以下のような投稿が寄せられている。

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