Ｊ２ジュビロ磐田が２０２５年の３ｒｄユニフォームを発表し、世界王者を連想させる爽やかなストライプ柄のデザインに反響が寄せられた。
毎夏恒例の特別な３ｒｄユニフォーム。２年前はゴールド、昨年はブラックカラーが採用されたが、今年は天竜川をイメージしたという「白×サックスブルー」のストライプ柄となった。クラブによると「ホームタウンを力強く流れる天竜川のように、勝利と栄光を勝ち取り、頂点に向かって突き進む意志を、サックスブルーのストライプで表現しています。」とのことだ。
生地には通気素材『エアホールニット』を採用している“夏ユニ”となっており、選手たちは本拠地ヤマハスタジアムで行われる８月２日の第２４節ブラウブリッツ秋田戦、同２３日の第２７節カターレ富山戦、９月１３日の第２９節ＦＣ今治戦、同２７日の第３１節ＲＢ大宮アルディージャ戦の計４試合で着用する予定となっている。
そしてこの磐田の３ｒｄユニフォームのデザインが発表されると、ＳＮＳ上には次のようなコメントが寄せられた。
「アルゼンチンなユニフォームきた！」
「アルゼンチンっぽくて、イイ感じ！夏に合うデザイン。」
「めちゃくちゃいいよね！買いたい。これが1stで良いレベルでよい。」
「ありそでなかったアルゼンチンモデル さわやか系夏ユニいいね」
「ええやん！これは買い！」
