
ドイツ1部マインツが製作した最新AIフィギュアが話題を集めている。
ブンデスリーガの中堅クラブとしての位置付けであるマインツだが、昨年2月に就任したデンマーク人指揮官のボー・ヘンリクセン監督のもと、今季は開幕から力強い戦いを続け、第27節を終えた時点で勝点45(13勝6分け8敗)で欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の4位に付けている。
その大きな原動力となっているのが、J1鹿島アントラーズから加わった佐野海舟だ。ボランチの位置からピッチを縦横無尽に走り周り、広いエリアをカバーしながら優れたボール奪取能力を発揮。監督の信頼、サポーターの声援を受けながらハイパフォーマンスを続けている。
そのマインツが佐野の3Dフィギュアを製作し、日本語版公式エックス(旧ツイッター)上で公開した。「AIで画像作りました」のハッシュタグが付けられたその人形は、しっかりと特製パッケージに収められており、ひと昔の選手フィギュアと比べるとかなり完成度の高いもの。アウェイ用の白ユニフォームを着用しており、添えられた「絵」よりも「立体」の方が随分と似ているように思える。そしてクラブは「いいねが多ければ販売に繋がるかも」とファンに呼びかけている。