「こんなの伏線回収ありかよ!」史上初の栃木ダービーで舌戦を繰り広げた2人の“仲直りショット”に反響!「この2ショット面白すぎ」「一連の流れを全部回収した写真」の声の画像
白熱した史上初の栃木ダービーを終えた後の“仲直りショット”が注目を集めた(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 今季J3最多の観客動員数を記録した中で白熱の対戦となった史上初の「栃木ダービー」を終えて公開された“仲直りショット”が話題を集めた。

 3月30日、カンセキスタジアムとちぎでJ3リーグ第7節、栃木SC対栃木シティの一戦が行われた。栃木SCがJ2から降格し、栃木シティがJFLから昇格したことで実現したJリーグ史上初の栃木ダービーを見届けようと、今季J3最多となる1万2807人のファンが詰めかけ、スタジアムは試合前からこれまでにない熱気に包まれた。

 その“熱気”の理由の一つに、試合前からの「舌戦」があった。自ら「イロモノJリーガーです」と宣言し、インフルエンサーとしての一面もある栃木シティのFW田中パウロ淳一が、自身のSNSを通じて栃木SCを“口撃”してダービーを煽ると、それに対して栃木SCのクラブスタッフが「個人的な見解なんだけど」との前置きで「簡単に煽って良いものじゃない」と“反撃”。「みんなそれぞれの想いを積み重ねてのWe are Tochigiだよ。」と訴えた。そして試合当日、この「舌戦」を知っているサポーターから、田中パウロに対してブーイングが浴びせられることになった。

 試合は、激しくも見応えのある攻防となり、大いに盛り上がった末に1−1のドロー決着となった。すると試合後、田中パウロが「“栃木ダービー”どうでしたか?」と綴り、舌戦相手のスタッフとツーショットを投稿。「お互い昇格してJ1で「栃木ダービー」できるようにこれからも頑張りましょう。」と呼びかけたのだ。これに対してクラブスタッフも「仲直り」として「今日のスタジアムは完全に“栃木ダービー”でした。」と満足気に“返信”した。

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