日本代表ＭＦでスポルティング（ポルトガル）に所属する守田英正（２９）が２月３日までにインスタグラムを更新。仲むつまじいファミリーショットを公開し、反響が寄せられている。
この日、守田は《二人とも誕生日おめでとう。素敵な一年を過ごせますように》とつづり、２０年に結婚したモデルで妻の藤阪れいなと、２２年に誕生した愛娘の記念日を祝福。あわせて、藤阪と愛娘が花束を前に「ダディ、サンキュー」と感謝を伝えるシーンの動画や、守田と愛娘が口をすぼませた、おそろいの“チュン顔”で顔を寄せ合うほほえましい２ショットなどを公開した。
２１年にＪ１・川崎フロンターレからポルトガル１部のサンタクララへ移籍し、２２年夏にスポルティングに加入した守田。その後、レギュラーとして定着し、最近ではチームにおける攻守の要として欠かせない存在となっている。
スポルティングは、現在、行われているＵＥＦＡチャンピオンズリーグ（欧州ＣＬ）に出場中。１月２５日の国内リーグ・ナシオナル戦で左ふくらはぎを負傷した守田は、日本時間３０日に行われた１次リーグ８節を欠場したが、チームはホームでボローニャ（イタリア）と引き分け、決勝トーナメントプレーオフ進出を決めた。
世界の舞台で戦う守田にとって、ともにポルトガルに移住し、「アスリートフードマイスター」の資格を生かして献身的なサポートに務める美しい妻・藤阪と、かわいい盛りの娘の存在は、きっと大きな心の支えになっていることだろう。
幸せあふれる家族の風景に、コメント欄には以下のような好意的な反応が並んでいる。
