フランス1部スタッド・ランスに所属するサッカー日本代表MF伊東純也の眩しいTシャツ姿が反響を集めた。
神奈川県出身の伊東は、神奈川大学から2015年にヴァンフォーレ甲府に入団してプロのキャリアをスタートさせた。その後、柏レイソルで評価を高め、2019年2月にヘンク(ベルギー)に移籍し、そして2022年7月にスタッド・ランスに加入。リーグ・アンを代表するアタッカーとして3シーズン目を迎えている。
今季もプレーの幅を広げながら活躍を続けている伊東は、ビジュアル面でも注目を集めてチームの広告塔としても働いている。日本向けのクラブのオフィシャルグッズサイトでは、“ランス兄弟”の弟分である中村敬斗、さらに今冬にチームに加入した関根大輝らとともにモデルを務めている。
その“モデルショット”がクラブの日本ツアー公式インスタグラムに公開されており、そこで伊東は白の「ロゴ刺繍Tシャツ」を着用した姿で、壁にもたれかかっているカメラ目線のショットから、チームメイトとチェスを楽しんでいるシーンなど、眩しいTシャツ姿を披露している。