■「2枚目ですかね。ほとんどプロのモデル」
この高橋の問いかけに、妻の高城亜樹が「一枚目」と返信したが、SNS上には次のようなコメントが寄せられ、1枚目に賛同するファンと、2枚目を推すファンに分かれることになっている。
「カッコ良すぎる」
「2枚目ですかね。ほとんどプロのモデル」
「断然に2枚め‼︎」
「やっぱり、1枚目が裕治らしくて、カッコいい!」
「どっちも良すぎで選べない」
2023年のJ1昇格プレーオフ決勝では、後半アディショナルタイムのボックス内でのタックルがPK判定となって涙を飲んだ高橋だったが、2024年はその悔しさを晴らす活躍を披露した。迎えた2025年、モデルのような宣材写真&インスタアイコンとともに、再びJ1舞台での勇姿を見ることができそうだ。