「去年のユニよりブルーが幾分濃い」J1川崎が公開した今年着用の「新ユニフォーム」チラ見せ画像が話題に! デザインに組み込まれた「数字」にも「面白くて良い」の声の画像
24年の川崎フロンターレのユニフォーム 撮影:中地拓也

 2025年の幕が開けた1月1日、川崎フロンターレが今季着用する新ユニフォームのチラ見せ画像を公開した。その一枚が話題になっている。

 24年はリーグ戦8位に終わり、さらに、天皇杯ルヴァンカップでもタイトルを獲得できなかった。鬼木達監督の8年間の体制にも別れを告げ、25年は長谷部茂利監督が率いることが発表されている。そんな新たな一歩を踏み出すための“戦闘服”の“予告”がついに公開された。
 1月1日の午後0時に、「2025.1.7 design release...」のメッセージとともに1枚の画像を公開。どうやらユニフォームの胸部分をアップで撮影したもののようで、エンブレムが大きく写し出されている。
 注目すべきは、その周囲。7つある星の5つだけが見えているが、どうやら上に5個、下に2個という2列での並べ方のよう。
 また、縦に沿ってのデザインがされているようで、SNS上では以下のような声が挙がった。
「ええやん」
「シンプルな感じかなあ??そういうデザイン好きだなあ」
「今年の川崎フロンターレのユニフォームデザインは、2017年デザイン+2020年デザイン-ブラックカラー…みたいな感じなのだろうな」
「去年のユニよりブルーが幾分濃い←好き」
「7日解禁。そして今年も黒少ない雰囲気が」

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