J1鹿島アントラーズのサッカー元日本代表MF三竿健斗が自身の公式インスタグラム上で公開したハワイへの家族旅行ショットが反響を呼んだ。
東京都出身の三竿は現在28歳の大型ボランチ。東京ヴェルディの下部組織育ちで2015年にトップ昇格を果たし、翌2016年に鹿島に移籍して主力として活躍。2022年12月からポルトガル、ベルギーでプレーした後、今年7月に1年半ぶりの古巣復帰を果たした。
私生活では2021年10月に当時日本テレビのアナウンサーだった後藤晴菜と結婚を発表し、2022年10月には第1子となる女子の誕生を報告した。そ海外での家族3人での生活を経て、再び日本で慌ただしい日々を過ごしている。
その三竿がJリーグのシーズンを戦い終えてオフを迎え、家族でバカンスに出かけたようだ。12月22日夜に自身の公式インスタグラムを更新し、「家族でハワイ旅行。スピードボートに乗ってサンドバーへ シュノーケリングもSUPも最高でした ウミガメもたくさん見られたし娘も楽しそうにしていたし父は大満足です」と報告するとともに、船上での愛娘との仲睦まじいツーショットなど、ハワイでの休暇を楽しんでいる様子の写真を複数枚公開した。