4年に一度しか「休めない」世界のトップスターたち、クラブ世界王者は「今年から新名称」旧方式の大会で決めよ【サッカーの未来を殺す「新方式FIFAクラブワールドカップ」は中止せよ】(3) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2024.12.15 12月10日の欧州CLアタランタ戦で先制ゴールも、現在、負傷離脱中のレアル・マドリード所属キリアン・エムバペ。UEFA EURO2024でも、鼻骨の骨折に続いて足首を痛めるなど、ハードスケジュールが彼らスター選手に負担を強いているのは間違いない。撮影/原悦生(Sony α‐1使用) 2025年6月に、FIFAクラブワールドカップが開催される。新方式となる大会には、日本から出場する浦和レッズを含め、世界中から数多くの強豪クラブが参戦する。世界のトップスターが火花を散らす手に汗握る大会となることは間違いないが、その一方で… 続きを読む 関連記事 「癒し」「弟可愛ええな♡」オランダNEC佐野航大のクラブ特製“赤&緑”クリスマスセーター姿が話題! クラブユニと同配色に「クリスマスになるとぴったりすぎ」の声 サッカー批評編集部 「組み分けだけでもウイイレやってるみたいな世界」クラブW杯の組み合わせにファン興奮!「浦和わんちゃんくらいあるだろ」「マリノス優勝してたらユーベと同居してたのかも」などの声 サッカー批評編集部 後藤健生の「蹴球放浪記」第242回「こんなところで手荷物検査⁉」の巻(2)北朝鮮でのW杯アジア予選では「意外すぎる」ノーチェック、韓国の名門では「生易しくない」厳重チェック、なぜか 後藤健生 「こんなに参加すんの」クラブW杯出場32クラブ「一気見」にファン高ぶる!「この並びにレッズがいるのほんと燃える」「抽選会も楽しみ」などの声 サッカー批評編集部