「世界一似合います美しい」日本代表・堂安律の美人妻、秋の装いが激カワ 夫婦で「ロエベ」愛用のハイブラ無双に反響の画像
※画像は明松美玖さんのインスタグラムアカウント『@mikuakematsu』より

 サッカー日本代表MFの堂安律(26)の妻で、美容系インフルエンサーとして活躍する明松美玖さん(あけまつ・みく/29)が24日までにインスタグラムを更新。高級ブランドのアイテムを取り入れた私服ショットに反響が寄せられている。

 この日、明松さんは《久しぶりの外食はお気に入りの日本食レストランへ》と記し、1枚のポートレートを公開。写真の彼女は、胸元を開けたブルーシャツの上から高級ブランド「ロエベ」のブラウンジャケットを羽織ったスタイルで爽やかな笑顔を見せており、背景の異国情緒が漂う街並みにもしっかりと溶け込んでいる。

 明松さんは現在、ブンデスリーガ・フライブルクに所属する堂安に帯同していると推測され、日本と同様に秋が深まるドイツの地で日本食を楽しんだようだ。

 このたびの投稿で明松さんが着用しているバルーンジャケットは、「ロエベ」公式サイトによると、859,100円という高級アイテム。一方の堂安も、先日行われた2026FIFAワールドカップアジア最終予選から帰国の途についた際には、両ひざ部分に「ロエベ」のブランドロゴがあしらわれたジーンズを着用していた。

 そろって「ロエベ」などのハイブランドのアイテムを愛用し、ファッショニスタぶりを発揮している堂安夫妻。一流サッカー選手ならではの羽振りの良さや、円満な新婚生活がかいま見える。

 堂安は今年6月2日、インスタグラムを通じて明松さんとの結婚を発表。3歳年上の明松さんの美貌は当初から話題を呼んでおり、その後、公開されたウエディングフォトにも《美男美女》《まるで映画のワンシーン》といった羨望の声が寄せられたことも記憶に新しいが、今回も以下のような好意的なコメントが寄せられている。

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