後藤健生の「蹴球放浪記」第234回「美食の国オーストラリアでは路面のサイにご注意」の巻(1)横浜F・マリノスに「攻撃サッカー」を植えつけた名将が愛する「ギリシャ料理」 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.10.11 ■【画像】「ギリシャ料理を愛する」横浜F・マリノスに「攻撃サッカー」を植えつけた名将 オーストラリア代表監督を経て、横浜F・マリノスに攻撃的サッカーを植えつけた後、グラスゴー・セルティック監督に。現在はトッテナム・ホットスパーで監督を務めるアンジェ・ポステコグルー監督。撮影/原壮史 【この画像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第234回「美食の国オーストラリアでは路面のサイにご注意」の巻 後藤健生の「蹴球放浪記」第234回「美食の国オーストラリアでは路面のサイにご注意」の巻(2)本場のイタリアンを食べるならニューヨークよりもメルボルン 関連記事 「新加入の選手たちの席には必ずあのメンタリストがいる」日本代表ベテランDFが裏で見せる「代表新人選手の面倒見」が称賛!「海外じゃなくJリーグにいる事も凄く大きく感じる」の声 サッカー批評編集部 【森保ジャパンは難敵・サウジアラビアとのW杯最終予選をどう戦うのか(1)】 “超攻撃的3バック”で左WBを務める三笘薫が語る「相当、大事な役割」と語るわけ。攻守一体だからこその重責 サッカー批評編集部 初めての連敗で首位と勝ち点差6、「Jリーグ最強の戦力」町田・黒田監督が本音で語った「夏の補強」と「チーム状況」【JリーグからACL、W杯予選まで「サッカー秋の陣」最大の敵】(2) 後藤健生 「リーグアン公式で伊東純也のプライベートショットが出ちゃった」フランスリーグが伊東純也の私服姿を公開で大反響!「これはカッコよすぎ」「カッコイイ普通に」の声 サッカー批評編集部