大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第148回【中村敬斗と伊東純也がゴールを量産「フランス人の誇り」ランスの真実】(3)ボール泥棒が活躍「10年間で5回」優勝、レアル・マドリードとの「決勝後」の別れ (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 海外 ランス 伊東純也 リーグアン 2024.10.10 ■【映像】「決定力がものすごい」シュートの魔術師が王者パリサンジェルマン相手に「2戦連発」ゴール DAZN Japan公式YouTubeより。中村敬斗が2戦連発となるゴール。パスの出し手は伊東純也、しかも、ブラジル代表のマルキーニョスを背負ってのゴールだった。 【この映像の記事に戻る】 (4)へ続く 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第148回【中村敬斗と伊東純也がゴール量産「フランス人の誇り」のチーム】 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第148回【中村敬斗と伊東純也がゴールを量産「フランス人の誇り」ランスの真実】(1)史上最高の「3人」が所属、ワールドカップで初の「3位」に 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第148回【中村敬斗と伊東純也がゴールを量産「フランス人の誇り」ランスの真実】(2)日本の「W杯初戦」の会場に、刑死した「聖女」ゆかりの町で誕生 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第148回【中村敬斗と伊東純也がゴールを量産「フランス人の誇り」ランスの真実】(4)代表戦「21試合30得点」の破格ストライカー、名門の「新たな歴史」を担う2人の日本人 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第233回「大連市内で中国人とイタリア語で会話」の巻(1)ガンバ大阪とACLで対戦した「中国の強豪チーム」、理事長との「無言の車内」を救ったセリエA 後藤健生 「モデルみたいでカッコいいです!」伊東純也を見事に切り取った「超高級ブランドコーデ街歩きショット」にファン興奮!「こんなにBALENCIAGAをおしゃれに着こなせるのは」の声 サッカー批評編集部 【森保ジャパンは10月の難敵2連戦をどのメンバーで戦うのか(1)】三笘薫を軸とした「攻撃的3バック」を継続か……三笘&伊東純也を起用した「したたかさ」を見せた戦いも サッカー批評編集部 「四天王感ありすぎる」サッカー日本代表“純也&律&航&薫”のPUMAカルテットのCMメイキング映像にファン興奮!「華やかだな〜」「4人でちゃんと撮ってたんだ」の声 サッカー批評編集部