サッカー日本代表が9月5日、2026北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦として中国代表と対戦した。そのキックオフ前からファンの視線を集め、SNS上を沸かせたのが、元日本代表の内田篤人氏と元日向坂46で女優の影山優佳の“うちかげコンビ”だった。
大観衆が詰めかけた埼玉スタジアム。緊迫感のある最終予選初戦を中継したテレビ朝日で、内田氏は松木安太郎氏とともにダブル解説、影山は槙野智章氏とともにピッチ解説を務めた。この“うちかげコンビ”は、DAZNのサッカー番組で親交を深め、カタールワールドカップでも、まるで兄妹のような空気感の中で息の合ったトークを展開して人気を博した。
その試合前、グレーのスーツ姿の内田氏と日本代表の新ユニフォーム姿の影山の2人がピッチサイドに登場した。そしてマイクを手に選手たちの様子を伝えるとともに、2人のそれぞれの公式エックス(旧ツイッター)が更新され、仲睦まじいツーショットが公開された。するSNS上には次のようなあコメントが寄せられた。
「うちかげきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ゴールデンコンビ」
「マジでこの兄妹感、可愛すぎる」
「好きすぎるこの写真」
「影山選手って言ってましたよね(笑)」