9月5日、サッカー日本代表が2026ワールドカップアジア最終予選の初戦として中国と対戦。その試合を取材すべく駆け付けた影山優佳の全身コーデ姿が絶賛されている。
5万4千人が駆け付けた埼玉スタジアム。ここまで2大会連続で黒星発進となっている最終予選の初戦を中継したのはテレビ朝日で、解説陣にも力が入っていた。サッカー元日本代表の内田篤人氏と松木安太郎氏がダブル解説を行い、さらに、影山優佳と槙野智章氏がピッチ解説を務めた。
その影山は、サッカー日本代表の新ユニフォームを着用してカメラの前に現れた。このユニフォームはパリ五輪を前に発表されており、U-23サッカー日本代表となでしこジャパンはフランスの地などで着用していたものの、A代表としてはこの日が初めてだった。
その一枚を、影山も着用。同色のロングスカートを合わせ、頭はポニーテールに。内田氏とピッチ横で中継に挑んだ際に、その“森保ジャパンコーデ”を披露している。