「こんな可愛い子おったんか」25歳女優のスパーズ復刻白ユニ姿での国立“人生初生観戦ショット”が話題!「かわいすぎで草」「トッテナム招待した意味がある」の声の画像
国立競技場でトッテナムがヴィッセル神戸が親善試合を行った 撮影:中地拓也

 Jリーグ王者対プレミア強豪の一戦が行われた国立競技場を訪れた25歳女優の“人生初生観戦ショット”が話題を集めている。

 写真が撮影されたのは、7月27日に「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024」として行われたヴィッセル神戸対トッテナム戦のスタンド席だ。舞台や映画などで活躍中の女優、上之薗梨奈が観戦に訪れ、試合翌日に自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新して観戦ショットを公開した。

 そこにはトッテナムの愛称“スパーズ”のフェイスペイントを施した上之薗が、スパーズの1978年ホーム用の復刻版の白ユニフォームを着用し、記念のタオルマフラーを掲げる姿が写っていた。そして「プロのサッカーを生観戦するのは人生初だったのですが、目の前で繰り広げられる選手の方々のプレーと、サポーターの皆さんの熱量に終始圧巻でした!スポーツって素敵、、!」との興奮の言葉を添えると、ファンからは次のようなコメントが寄せられた。

「こんな可愛い子おったんか」
「かわいすぎで草」
「くそ美人な可愛いスパサポおるって」
「こうやって初めてみに来てくれる人が増えるならトッテナム招待した意味があるっていうね。」
「大物女優になって芸能人サポ代表として誘致してください」

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