今夏のパリ五輪での活躍が期待されるU-23日本代表GK小久保玲央ブライアンの“日本満喫ショット”が注目を集めた。
2001年1月23日生まれで身長193cmの高さを誇る小久保は、柏レイソルの下部組織で育ち、トップ昇格前の2009年1月に18歳でポルトガルの強豪ベンフィカに移籍した。以降、同クラブのU-23、Bチームでプレーして鍛錬を積むと、今春に行われたパリ五輪予選を兼ねたU―23アジアカップで正GKとして出色の働きを見せてアジア制覇に大きく貢献。日本での知名度も大きくアップさせた。
その小久保は現在、シーズンオフを利用して日本に帰国し、同世代の仲間たちと休暇を満喫しているようだ。6月29日の夜に自身の公式インスタグラムを更新して「日本だーいすき」と綴るとともに、街中でモデルと見間違うような私服でのソロショットから、サッカー仲間たちとの買い物や食事、ドライブ、プールではしゃぐ様子などの写真を投稿。さらに祖母とのツーショットも公開した。
この小久保の日本で過ごす数々の写真に対して、SNS上には次のようなコメントが寄せ得られた。
「おかえり〜めちゃカッコいい」
「あーみーんなかわいいっ」
「おちゃめかよ」
「お茶目だし、脚長いし、帰国時には毎回お婆ちゃんにご飯奢ってあげてるの、ポイント高い」
「ばあちゃんっ子は総じて高評価」